私たちに美味しい食材を提供してくださる生産者さまたちをご紹介します。(明日香村編)

  • 2017.03.30 訪問

    いつもお店で使用している小松菜や水菜や人参などの生産地、
    奈良県は明日香村まで勉強に行ってまいりました!

       あすかマルシェ販売部の岡田様、一般財団法人明日香村地域振興公社・梅谷様他、
    明日香村の農業を担う方々のご協力のもと、生産者様に直接お話を伺わせていただくことが出来ました。


     
       
    まずはじめにお伺いさせて頂いたのは「ゆめの木ふぁーむ」の生産者、元研究者でいらっしゃる谷さんです。
    一同、まず小松菜の甘さにびっくり!

    「農業は科学!手をかけた分、変化が生まれるのが面白い!」のお言葉通り、美味しさの秘密は?
    と質問したわたしたちに「遊離アミノ酸の組み合わせに核酸が加わり、うま味が増加する。
    窒素成分とリン成分…」と、答えてくださった谷さん。
    途中全くついていけなくなったわたしたちでした。。笑

    科学データーはもちろんのこと、良い土を作るために山から持って来た土を混ぜる等、
    とにかく上手くいかなかったら何が足りなかったのか
    分析し実行される
    谷さんの野菜作りにおける情熱に脱帽です!


    二件目は尾上さん。
     この辺りの農家さんは高齢の方が多いため、信頼されてる尾上さんが何件かの
    農家さんの畑を代表で案内してくださいました。
    今年の春はとっても大きくて丸々とした大根や人参を玄三庵に届けてくださいました。

    谷さんに対して尾上さんは露地栽培。
    天候の影響を受けやすく難しいのでは?という質問に対しては、「まあな〜大変ですわ。経験やなっ。」
    とおしゃっていました。

    昔ながらの知恵と感覚、圧倒的な経験値を武器に、広大な土地で説明してくれる姿は
    ザ・男前!でありました。

       生産地訪問で最も印象的だったのは、明日香村地域振興公社代表理事の上田様のお言葉でした。
    「この前送らせてもらった菜の花はどうやったかな?」

    何十年も明日香村でお野菜を育て、明日香村を背負って来られている
    上田様のどこまでも良いものを探し求め続ける姿勢。
    「美味しいって言ってもらえると力になるからずっとやってこられたし、やめられん。」

    大きなトラクターを軽々と勢いよく運転しながら、とても誇らしげでした


    昔ながらの作り方、科学的データを元にした作り方、やり方は色々あると思います。
    「どんなやり方であれ自然相手だからこそ、自然に逆らわず、我々は工夫と努力をして、良いものを作る。」そんな事も仰ってました。

    どの生産者様も作った野菜が届いた先で美味しいって言ってもらえるように全力で直向きに挑まれていて、
    私たちも自然と触発され「この野菜こんなお料理にしたら良くない?」というイメージが湧き出てきました。

    生産者様の気持ちも乗せて、美味しい料理をお客様にお届けできるよう、これからも励んでいきたいと強く思った1日でした。

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